​Photo Exhibition   『 COLOR 』  

​2020,11,21~11,29  ~tokyoarts gallery~

tokyoarts galleryにて –COLOR– 白石聖×関根一弘を開催致します。

女優としてドラマ・映画などで活躍中の白石聖の初となる写真展。

撮影は、広告・雑誌・ファッション等のポートレイト撮影を中心に活動している写真家 関根一弘氏。「何色にも染まる彼女と、何色にも染まらないという強い意志を秘める彼女を収めたかった」と語る。関根氏ならではの表現でその魅力を切り撮った。写真展の為に撮影した白石聖の作品の数々を、本展でぜひご覧ください。

白石 聖 / SEI SHIRAISHI

1998年、神奈川県生まれ。女優として映画・ドラマなどで出演。主に、BSスカパー！「I”s」ヒロイン役、フジテレビ「世にも奇妙な物語」主演、NHK「だから私は推しました」、日本テレビ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演。2020年冬公開映画「サイレント・トーキョーAnd so this is Xmas」などに出演予定。2019年にはリクルート「ゼクシィ」12代目CMガールを務める。また、ラジオ文化放送「白石聖のわたくしごとですが…」ではパーソナリティを担当するなど様々な分野で活躍している。

公式Twitter：@shiraishi_sei

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CATV documentary still shot

Still shooting is Photographer Kazuhiro Sekine

The shooting was done when Mads Mikkelsen came to Japan.

CATVのドキュメンタリーでのスチール撮影風景

​スチール撮影を担当するのは Photographer  Kazuhiro Sekine

​マッツ・ミケルセン来日時に撮影が行われた。

マッツ・ミケルセン / Mads Mikkelsen

デンマークを代表する国際派俳優。プロのダンサーとしてキャリアをスタートさせ、31歳のときにニコラス・ウィディング・レフン監督のデビュー作「プッシャー」（96）で俳優デビュー、続編「プッシャー2」（04）で主演を務めた。スサンネ・ビア監督の「しあわせな孤独」（02）やTVドラマ「Unit 1」（00～04）などに出演し、04年「キング・アーサー」で米国に進出。「007 カジノ・ロワイヤル」（06）の悪役で世界的にブレイクする。母国で活躍を続ける一方、「タイタンの戦い」（10）などのハリウッド作品にも出演。12年「偽りなき者」でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞。主演作「ロイヤル・アフェア　愛と欲望の王宮」（12）もアカデミー外国語映画賞の候補となった。​

​Photo Exhibition 『 裸足 』

tokyoarts gallery にて上遠野太洸×関根一弘 写真展『裸足』を開催致します。2019年独立し、自らの道を歩み出した上遠野太洸の初となる写真展。 撮影は、人物とのコラボレーションを得意とし、その人が持つ雰囲気や未知の魅力を引き出す撮影に定評がある写真家 関根一弘氏。新たな道を進む旅に出た彼の今を生きる姿を、進化と再生を繰り返す渋谷と、誰も近づけない静寂に包まれた自然の中で切り撮った。躍動、刹那、混沌、静寂・・・ それぞれの言葉が紡ぐ世界。他では決して見る事が出来ない作品の数々を、本展で是非ご覧ください。

上遠野太洸 / TAIKO KATONO

1992年宮城県出身。2010年に開催された「第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。俳優としてテレビ・舞台などに出演。主に「仮面ラーダードライブ」（チェイス役）、「伝七捕物帳」 （かんざしの文治 役）、「ガキ☆ロック 〜浅草六区人情物語〜」(主演 志村源 役)など数多くの話題作に出演し活躍している。今、最も注目されている俳優の一人。

公式Twitter（@tai70741239）

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​ベネディクト・カンバーバッチ　撮影を担当

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​ベネディクト・カンバーバッチ

「SHERLOCK シャーロック」（10～）のシャーロック・ホームズ役でブレイク。11年はアカデミー作品賞の候補作「裏切りのサーカス」と「戦火の馬」に出演。以降「ホビット」3部作の2作目「竜に奪われた王国」（13）と最終章「決戦のゆくえ」（14）や、「スター・トレック　イントゥ・ダークネス」（13）などハリウッドの話題作で活躍する。「イミテーション・ゲーム　エニグマと天才数学者の秘密」（14）でアカデミー主演男優賞に初ノミネート。マーベルの「ドクター・ストレンジ」（16）でタイトルロールを演じ、同役で以降のマーベル作品にも出演する

Benedict Cumberbatch

Break in the role of Sherlock Holmes in "SHERLOCK" (10-). In 2011, she appeared in the Academy Award for Best Picture candidates "Tinker Tailor Soldier" and "War Horse". Since then, Hollywood topics such as the second work of the "The Hobbit" trilogy "Kingdom robbed by the dragon" (13), the final chapter "The Future of the Battle" (14), and "Star Trek Into Darkness" (13) Active in the work. First nominated for the Academy Award for Best Actor in "Imitation Game: The Secret of Enigma and the Genius Mathematician" (14). Played the title role in Marvel's "Doctor Strange" (16) and appeared in subsequent Marvel works in the same role.

舞台 狂言ござる乃座　スチール撮影

野村萬斎

狂言師で重要無形文化財総合指定者　多数の公演に参加し狂言の普及に貢献する一方、映画・TV・ストレートプレイなど幅広い分野で活躍。銀幕デビュー作は黒澤明監督の「乱」（85）、その後「陰陽師」（01）、「陰陽師II」（03）、「のぼうの城」（12）、「花戦さ」（17）などに主演する。16年には「シン・ゴジラ」でゴジラのモーションキャプチャーアクターを務めたことでも話題となった。TVでは、NHK大河ドラマ「花の乱」（94）やNHK木曜時代劇「鞍馬天狗」（08）に俳優として出演するだけでなく、03年からNHK教育（現・Eテレ）の「にほんごであそぼ」にレギュラー出演している

Mansai Nomura

Kyogen master and designated as an important intangible cultural property. While participating in numerous performances and contributing to the spread of Kyogen, he is active in a wide range of fields such as movies, TV, and straight play. The silver screen debut work is directed by Akira Kurosawa's "Ran" (85), then "Onmyoji" (01), "Onmyoji II" (03), "Nobo Castle" (12), "Flower Battle" (17) ) And so on. In 2016, he became a hot topic as he acted as a motion capture actor for Godzilla in "Shin Godzilla". On TV, he not only appeared as an actor in the NHK Taiga drama "Hana no Ran" (94) and the NHK Thursday period drama "Kurama Tengu" (08), but also appeared in the NHK education program (currently E-Tele) "Nihongo de Asobo" from 2003. Appeared regularly in

wowow 有村架純の撮休　宣伝スチール

有村架純の架空の休日を描く8つのストーリー。突然撮影が休みになったら、女優はどう過ごすのだろうか？　そんな妄想の世界を気鋭の監督・脚本家たちが描く異色ドラマ。

是枝裕和　映画監督

国際的に高く評価され、「そして父になる」（13）で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員賞を受賞。同映画祭には、続く「海街diary」（15）がコンペ部門、「海よりもまだ深く」（16）がある視点部門に出品された。福山と再タッグを組んだ「三度目の殺人」（17）は、ベネチア国際映画祭のコンペ部門に出品され、日本アカデミー賞では作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞など6部門の最優秀賞に輝いた。18年の「万引き家族」で第71回カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞。

有村架純

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で小泉今日子の青春時代を演じて一躍脚光を浴び、スタジオジブリの「思い出のマーニー」（14）ではマーニーの声を担当。大ヒット作「映画　ビリギャル」（15）で、第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、新人俳優賞などを受賞する。以降、、月9ドラマ「いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう」（16）の主演、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」（17）のヒロイン役などで活躍。その後も、映画「関ヶ原」や、「ナラタージュ」など注目作に出演する。au「三太郎シリーズ」のかぐや姫役でもおなじみ。